広告 AI

ChatGPTとCanvaで副業実践!アマゾンキンドルで絵本を出版する方法

canva

AIを使って副業実践してみた

  こんにちはタニシです。

 

  世の中大副業時代です。

 

  このブログも収入の糧にしたいななんて思いもあってつくっています。

 

  そんなわけでAIを使ってキンドル本出版してみました。

 

  早速やってみました。  

 

まずはChatGTPに絵本の物語と情景を書き出してもらいます。

 

ちなみにこの記事作成の大部分は『SEOブログヘルパー』という『GPTs』を使ってます。

 

GPTs

 

ちなみに絵本も『GPTs』使いました。   DALL-3を使って画像生成までやってくれる可愛いやつです

アイコン生成
『GTPsの魅力』: AIの可能性を広げる新時代のテクノロジー:ChatGTP

  こんにちはタニシです。       すごいのきましたよ『chatGTP』から   OpenAIがまたやってくれました。 OpenAIは、人工知能技術の最前線 ...

続きを見る

1. 絵本のコンセプトを考える

  • ChatGPTの活用: ストーリーのアイデア出しに。お話のテーマ、キャラクター設定、プロットのアウトラインなどを提案してもらうことで、豊かな物語の基盤を築く。
  • ポイント: ユニークな視点を持つことが重要。童話、冒険物語、教育的な内容など、さまざまなジャンルから選べる。ターゲットとする年齢層やメッセージも考慮する。

2. ストーリーを作成する

  • ChatGPTの活用: 詳細なストーリーラインの構築、ページ毎にわけてシーンの細かい情景を出力してもらう。
  • ポイント: 明快で心に残る文章を目指す。子どもたちが理解しやすい言葉遣いやリズムを心がけ、想像力を掻き立てる表現を取り入れる。漢字を使わない様にとかがいいですね。

3. 絵本のイラストをデザインする

  • DALL-3の活用: 先ほど出力された情景の出力を入力し画像生成してもらう。※CANVAでも画像生成は可能
  • Canvaの活用: 用意された豊富なテンプレートから選択。先ほど生成したの画像素材を組み合わせて物語に合ったビジュアルを作成する。
  • ポイント: 物語の雰囲気に合った色彩選びが重要。キャラクターの表情や背景のディテールにも気を配り、読者が物語の世界に没入できるようにする。

 

 

    canva

4. 絵本のレイアウトを決める

  • Canvaの活用: ページごとのレイアウトをデザイン。テキストボックスとイメージの配置で、読みやすく、目にも鮮やかなページを作成する。
  • ポイント: モバイル端末での閲覧も考慮し、文字の大きさや行間に注意。バランスの良いページ構成で、ストーリーの流れを自然に導く。

5. アマゾンキンドルでの出版準備

  • KDP(Kindle Direct Publishing)を利用する: 登録とセットアップ、電子書籍のフォーマットに合わせたファイル準備、カバー画像のアップロード、販売価格の設定などを行う。

KDPはAmazonアカウントがあればサインインできるのでまずサインインしてください。

 

 

絵本申請中  

 

  実際に二冊つくったので申請しています。

 

まとめ

ChatGPTとCanvaを利用することで、オリジナル絵本を効率的に作成し、アマゾンキンドルで実践的な副業が可能です。

 審査が終わりました~申請してから2日から3日ぐらいですね初回は

ただこのままだとアマゾン検索でも引っ掛かりにくいので広告を考える必要がありますね!

 

 

 

 

-AI